2020-02-12 小さいおばけ 私の母の本。物心ついたときから本棚にあって 古いのと、本棚の柄ぐらいの感覚になってて 手に取ったのは高校生ぐらいだったかも。 とにかくだいぶ大きくなってから読んでみて おもしろい!何で小さいときに読まなかったのかなって思った。 小さいおばけ オスフリート=プロイスラー作 大塚勇三訳 学研