こわいの大っ嫌いだったから開いたことない気がする。
妹の本な気がする。
今開いてみたら、知っている話もあって、読んでみたいと思った。
こわい話で思い出したが、小さい頃読んですっごく怖くて
二度と読みたくないと思った本が
「人魚と赤いろうそく」人魚とじゃなくて人魚のかな?
内容は全く覚えていないが、記憶から一生懸命排除したのは覚えている。
それぐらい怖かった。
今時々思い出して、もう怖くないかな、どんな話だったかな、読んでみようかな
と時々思うが、やっぱりまだ怖くて読んでみる勇気がない。
こわいおばけ 民話の研究会編 林恭三絵 ポプラ社