読書が苦手な次女が珍しくほしがった絵本。
なぜ欲しかったかのエピソードは忘れてしまった。
文章を書くのも苦手、ドラマなども、なかなか理解できない
生粋の理系女子が進学した先は工学部。
誰もが納得しましたね。
小さいころから情緒的なものは苦手だったので、
文章を読むのは基本だから、このまま成長したらまずいということで
ちょっとでも興味を持った本はお金を惜しまず(泣きながら)
買ってあげて、しかも私も一緒に読んで、
時々、内容についての感想を話したり、努力の結果、克服。
したことを次女は全く覚えておらず、
挙句の果てに、『私本好きだよ~~~』
^^;