2021-04-06 八犬伝 触っただけで箱がホロホロと崩れそう😅 箱と本の表紙の絵が違うのも、贅沢。 この本も、気まぐれで手に取って読んで、 感動するぐらい面白かったのを 今でも記憶している。確か、中学生ぐらいだったかな。 こういう出会いって、やっぱり本棚にあって生まれるものだなって思う。 こんなに贅沢な本なのに、定価200円って、時代を感じる。 八犬伝 伊藤佐喜雄 講談社